発光ダイオードでイカ釣り用の集魚灯作り
(米国産標準油種)が1バレル当たり70ドルを上回り、30ドル台に比べ2倍以上に高騰しており各方面に影響がでているが、イカ釣り漁船の経営をも圧迫している。 水産庁やその他関係機関ではイカ釣り用の集魚灯の発光ダイオード(LED)動きが日本海を中心に実験が進められている。
漁船に青とLED灯を設置、水揚げは電灯の場合の約半分とまずまずの結果が出ているという。 発光ダイオードは、消費電力が蛍光灯の数分の1、寿命は電球のようにフィラメントを使わないため小型で振動に強く長寿命、しかも水銀などの有害物質を含まず、発生が少ないので、地球環境に優しいといえる。
消費電力は1以下で視認性も高く、発光素子を集積しているためタマ切れの心配がなく毎年メンテナンスが必要だった信号機が7年以上もメンテナンスフリーで稼働する。 なかに、発光ダイオードが数多く使用されている。
デジタルカメラのバックライト、自動車関係では信号灯、室内灯、テールランプなど。 白色発光ダイオードは照明用としても注目されており、低価格化が進めば既在の照明器具と置換わっていくと考えられている。