音楽ケータイが熱い!


携帯電話各社が、音楽プレーヤー機能でしのぎを削っています。先行するのはau、それを追うボーダフォン、「多機能」で勝負するNTTドコモと、思惑も交錯しています。音楽ケータイなのでしょう?携帯の音楽分野で先行したのはauです。携帯電話で楽曲を丸ごとダウンロードでき、シェアを伸ばす原動力になりました。携帯端末機で音楽をダウンロードできるサイトは89もあり、auを通じてダウンロードされた曲は延べ6000万曲を超えています。音楽サイトからのダウンロード購入は、パソコンを経由するとクレジットカードでの決済が一般的です。携帯サイトなら電話料金と一緒に支払えるので、クレジットカードを持たない10代の若者にとっては、電話料金と一緒に音楽代も支払えることが、着うたフルの魅力の一つになっているのではないでしょうか。6月に、連続30時間再生が可能な音楽機能を前面に打ち出した「ウォークマンケータイ」(ソニー・エリクソン製)を発売しました。機能を装備した4新機種を「ソフトバンクモデル」として投入してきました。携帯電話シェアトップのNTTドコモは、「着うたフル」対応は3機種ありますが、ダウンロードによる利用より良さなどを重視して、CDなどからパソコンに取り込んだ曲を、携帯電話にダビングできる機能を充実させているようです。NTTドコモは機能を充実させ勝負にでてるようです。競争は激化するでしょう。