子供の街 

1999年メキシコの首都「メキシコシティー」にオープンした「ラ・シウダッド・デ・ロス・ニニョ
ス(子供の街)」で、子供たちがなりたい仕事にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学
ぶことができるエデュテインメントタウン※だ。(※エデュケーションとエンターテインメントを
組み合わせた造語)

タウンのなかは子供サイズの街並みで作られており、その街では消防士、パイロット、モデル、
医者など70種類以上の仕事を体験することができます。  実在の企業によりスポンサーされ
ているため、仕事の内容はリアルそのもの。 消防士となって消火活動をしたり、パイロットに
なって飛行機を操縦、保母さんになって小さい子の世話など本物の大人になって楽しむ事が
できます。
「子供の街」が面白いのは、ただ単に働くまねができるだけでなく、仕事をしたらキチンとお給料
をもらえる仕組みになっている点だ。 働くと施設内通貨「キッゾ」をもらえ、施設内で買い物に
使ったり貯金することができる。

オープン後約6年間たつが、予想をはるかに上回る年間82万人の入場者があり、メキシコ文部
省の推薦のもと小学校のカリキュラムにも取り入れられ、平日は課外授業の場としても利用され
ているという。
こんな施設が日本にあったらな〜と思っていたら、なんと今年の10月、東京・豊洲に「キッザニア
東京」がオープンすることになりました。