年配に人気のキャンピングカー


いま、簡単にアウトドアが楽しめるキャンピングカーが人気を集めています。
キャンピングカー市場は輸入車と国産の新車、中古車を合わせて毎年2割程拡大しているという。
なぜ、キャンピングカーが人気なのか?

それは、団塊の世代の熟年夫婦の購入者が増えてきているからだ。
キャンピングカーのメリットはテントの設営が必要なく、設営地に着いたらすぐ行動にうつれること。
面倒な準備から開放されたことが、体力的に落ちた年配に人気となり登録台数が増加になっている。
価格は新車で700万円ほどだが、中古車が増え価格が低下してきていることが人気に拍車をかけてき
ており、中古で100万円をきる車もあるという。
また、シニア世代は、若い頃アメリカ映画でキャンピングカーに憧れており、定年を期にキャンピングカー
を手に入れる熟年夫婦もいる。 
日本は国内の至る所にコンビニエンスストアがあり食料品を買い足すのに困らないので、国内旅行はクルマ
の旅に向いている。春は桜前線とともに北上し秋は紅葉とともに南下するという旅も可能だ。
その他に「ペットブームも少なからず影響している」という。
子供が独立した熟年夫婦は、ペットを旅先にも連れていく傾向がある。ところが、国内にはまだ動物を同伴で
きる宿泊施設は多くない。そこで、車内で一緒に寝泊まりできるキャンピングカーに目を向けるというわけだ

キャンピングカーは、シニア世代のセカンドライフをより豊かなものにしているようですね。